いらぬ解説

これを書いた日、私はえらい眠かったのを覚えている。確かまだコタツ布団をかけたままのコタツに入りながらウトウトと「麗わしい鬼」を見ながら更新していた。何回も寝てしまうもんだから「もういいよ。とりあえずこれでうp!!」と。
後日、ナベケンから「なんか変なとこで終わってたよ」といわれたので心当たりのある小心者の私はどきどきしながらはてなを開く・・・あ、最後の数行がかーーーーーなり説明不足な文章になってる(笑)とは思いつつも「まぁ、私がこれなんのことだかわかるからいっか☆」と思っている時点でブロガー失格だ。