日記と詩は鍵をかけておくべきである

昨日、寝ぼけたまま詩を書いて開いたまま寝ていた。で、今朝は今朝で、メガネをかけていなかったので雑記帳だとカンチガイして開いたまま放置。
お父様が洗濯たたみをしていたので手伝いに行ったら
すぐ近くに詩ノートが!!
ふぎゃぁぁぁーーーーーー!!!!
なんてことだ。うっかりにも程がある!!見られてまずいものがあるなら、用心深く行動しなくてはいけない。もうもう、心に深く刻み込みました。




とりあえず、今回のことは「いやー、曲書いてる途中だったから☆」と自分に言い聞かせる。もしくは「曲を作る上で、こういうのを表現する習慣って大切なのよ?」と、心の中でお父様に言い訳。




青い!!青いよ、私。青春スーツ装着してんじゃねーか?っつーくらい青いよ!!