真っ白なノートにいろいろ落書きされて何が真実かわからずに右往左往する。で、もって心はガラス。ってのが、私なのだそうだ。
みんなは何かしらの説明書や解説書のように、すでに印刷されたものを持っているから、多少の落書きでは動じない。
白いノートの持ち主の一人に窪塚洋介がいるらしい*1。私もとーとつにベランダからハイジャンプかましたりすんのか?
さすがにそれはないと思うのだが、つまり、アイデンティティが確立してないってことなんじゃないかしら?だから他人のいうことを鵜呑みにする。よく言えば素直。悪く言えばバカ。
いつになったら私の説明書はできあがるんだろう?

*1:彼氏曰く