就活ふたたび

9:00母親からの電話で目が覚める。夢から覚める前に電話が切れたので、折り返し電話するも、10:00過ぎても話し中・・・。しょーがないから洗濯をする。
洗濯物をたたんでたら電話がきた。伯母さんと電話していたらしい。釜石はようやく桜が咲き始めたらしく、ばあちゃんを誘って唐丹に花見に行こうか相談してたらしい。
天気予報も違うくらい離れてしまったね・・・byレミオロメン
こっちは雨模様ですよ、母さん。
それはいいとして、本題。「保険会社はやめたほうがいいと思う。」母の周りには意外に保険営業やってた人が多いらしく、名義借りなんて日常茶飯事、女の武器を使ってた人もいたらしい。収入は多いが支出も多いらしい。それに、保険会社辞めて時給680円なんて安い給料のところで働いている人もいるという・・・。それだけしんどかったってことだね。
保険会社としては次々入社させて、その親兄弟、親戚などと契約することが目的なのだろう。なんとなくそんな気はしてたけど、人から言われると予想は確信に変わるもんで・・・。
今、保険に入っている人が他社からいい製品が出たからすぐそっちにはいるかっていうと、途中解約するなんて勿体ないことはまずしない、というのが、実際保険に入っている母の意見。確かに。
さて、親が安心できるような仕事に就きたいわけで、そーすっと一般事務か、封印しようと思ってた保健師。お母さんは「大迫でもいいんじゃない?」と言ってくれている。そう言われると、岩手に戻るのもいいかな〜なんて思ってしまう。でも引っ越すにはお金がかかる。でもお金も出してくれるって言ってくれてるし。う〜む。東京にきてまだ1ヵ月。せめて2年は暮らしたい!でも生活は安定しない。あぁぁあぁ〜〜orz
で、昼過ぎからハローワークへ。意外に退職金が出ない会社が多い。不況のせい?検索してプリントアウトして家に帰って来たら、結局保健師の仕事ばっかり拾い集めてきてたことに気付く。やっぱり保健福祉*1やりたいんだなぁ、自分。保健師、やりたい。

*1:医療福祉ではなくってこと